
患者さんから「こうしてほしい!」という希望と真の治療との間に差がある場合があります!
それは・・・
治療とはレントゲンやその他の情報から診断して一番よいと思われることをおこなうのが治療だからです。
例えば、美容院で前髪を短めに後ろを長くといった希望と治療とはまったく違うということです。
私たちは常にEBM(エビデンス=科学的根拠に基づく治療)を行います。つまり「理論に基づいて診断し治療を行う」ということです。
あとは結果論的なことが多いため、よかれと思って治療を行っても裏目に出ることがあります。しかしその時には、つまり状況が変化した時(とれたり、腫れたり、痛みが出たり)その時点で新たに診断してその時に一番よい方法を行うよう心がけています。